2月12日に茅ヶ崎市内複数の事業所と合同研修を開催いたしました。

毎年行っているこの合同研修も今年で6回目。

今年のテーマは『ケアラーの実態について』

ケアラーと言ってもヤングケアラー、ダブルケアラー、ビジネスケアラーなどなどなど。。。

色々なケアラーがありますが、「そもそもケアラーって何」ということから今回のテーマとなりました。

今回県社協に講師派遣を依頼し、認知症の人と家族の会 神奈川県支部副代表 三橋良博様にご登壇頂きました。

他にもヤングケアラーやケアラーの概要として県社協の方と、茅ヶ崎市子ども家庭センターの方々にもご協力いただき、大ボリュームで開催しましたが、時間を忘れるほど面白い研修となりました。

ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

以下に研修報告書の一部を抜粋し、職員の声をお届けしたいと思います。

よろしければ最後までご覧ください。

※研修講師の写真および実名公開に同意を得ています。

研修報告書

感想

ケアラー当事者の方のお話に感動してしまった。今まで受けた認知症の介護の研修で一番心に刻まれたものであった。胃ろうを造設することにしたことに対して、「本人と家族の関係や思いはそれぞれで、それぞれが出した結論に間違いはない。それは正しいものだと思ってほしい」というお話は印象的だった。また、「世の中に恥ずかしい病気はないんです」という言葉も心に残る。

ケアラー当事者は穏やかで人を包み込んでしまう優しさを感じさせたが、そこに至るまで数えきれない葛藤やどうにもならない悲惨なこともたくさんあったはずだ。

1人の人間、人生、家族、介護、専門職…など、本質を考えさせられる研修だった。

ヤングケアラーの実情では、〝子どもが子どもらしく生きるために〟〝子どもが成長・発達に必要な時間(遊び・勉強など)を奪われないために〟過度に家族の介護や家事を担っていないかを見ていく必要があるとのお話があった。ヤングケアラーが社会的孤立→虐待につながる恐れがあるとされているため、家の中に入る私たちが意識していくことが大事だろう。 ビジネスケアラーの話では介護離職を防ぐため何ができるかを考えさせられた。何らかの形で前に進めていかなければ…という使命感も覚え、急かされる思いがした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。😁

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