ケアマネ の長田です。
梅雨入りの知らせはなく、よく晴れた日が続いています。暑いです。
先週の金曜日は、雨でした。
訪問先へ向かう車のラジオからは、雨の歌を続けて流していました。
最初に流れたのは大江千里の「Rain」、記憶のかなり奥にあった曲。懐かしい…。
「どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく」
（サビの歌詞です）
雨の歌は、別れや悲しみ、寂しいイメージの曲が多いですが、次は違う感覚の曲。
流れた曲は、SEKAI NO OWARIの「RAIN」。
「虹が架かる空には雨が降ってたんだ」
幻想的な歌詞が印象的な曲。大好きです。
家に帰ってからネットで検索、２曲をゆっくり聴きました。
他にも雨の曲を思い出したりして、最近私の頭の中は土砂降りです！
これは短歌ですが…
「思いきり愛されたくて駆けてゆく
六月、サンダル、あじさいの花」
（俵万智 「サラダ記念日」より）
私もどこかに駆けていきたい。
利用者さんの所に駆けていきます
雨の日の自転車での訪問は色々と気を使う事も多いですが、雨の季節も悪くないかな。
皆さんはお気に入りの雨の歌、ありますか？
ぜひ、教えてください♪
